池田レッドアーミーについて

チーム名

池田球友会レッドアーミースポーツ少年団(通称:池田レッドアーミー)


チーム名の由来

RED ARMY(レッドアーミー)とは、「赤い軍勢」という意味ですが仲の良い本当の友情が生涯にわたって育むようにと名前が付けられました。
レッドアーミーは色々な強い仲間意識を持った『燃える仲間たち』の集まりです。


チーム・スローガン

「一球入魂」


チーム指針(五訓)

礼儀(マナー)

選手は礼儀正しく言葉づかいに気を付け、日常生活(学校内)においても他の規範となるよう行動すること。


練習(トレーニング)

上達のためには、根気強く努力をすること。勉強においても同様である。


協力(チームワーク)

目標に向かって皆が力を合わせ、助け合う気持ちを持つこと。


規則(ルール)

野球のルールはもちろん、学校規則、交通規則など日常生活での決まりを守ること。


相談(ミーティング)

何事もチームメートで相談して決定する。決定したことは厳守すること。



これら五訓を指針として、野球の指導とプレーを通じて、団体生活のマナーと団結力、強い気持ち、健全な精神と体力を養い、礼儀正しく明朗な少年達を育成することを目的として、指導者一同が努力する。


チームの歴史

1976(昭和51)年

池田小学校に在籍する4・5年生が集まりチームを結成。レッドアーミー少年野球部の発足。
監 督:小柳 正人氏
コーチ:安井 健作氏


1977(昭和52)年

池田市スポーツ少年団の認定を受ける。
チーム名改称:池田少年球友会(レッドアーミー)スポーツ少年団


1978(昭和53)年

代表者に小柳 正人氏、監督に安井 健作氏がそれぞれ就任。


1982(昭和57)年

吉田 彗氏が代表に就任。


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